コロナ禍ではありますが、地域の感染状況と十分に感染拡大防止策を考えながら全入居者様を集め敬老の日のお祝いをしました。
今回は本当に残念ですが、ご家族様の出席やボランティア等外部の方の出席は控えて頂きました。
まずホールに入る前に職員と入居者様の手指消毒とサーモカメラでの検温
職員も入居者様も全員マスク着用し、職員が挨拶や演芸等ででマスクを外す際はフェイスシールドの着用
そして、もちろん換気とソーシャルディスタンスの確保
感染症対策を万全にしてやりたかった理由は、今回105歳でさくら市の最年長者のお祝いを施設のみんなでしたかったからです。
さくら市長からは、お祝いメッセージDVDが届きました。
フェイスシールドをしながら職員演芸(フラダンス)
施設からのお祝いとして、法人のシンボルマークの焼き印入り紅白まんじゅうを贈らせていただきました。
これからも、一日・一日楽しくやすらぎのある毎日が過ごせますようお手伝いさせていただきます。