NEWSお知らせ一覧
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29 November
紅葉見ながら足湯を満喫
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13 November
リハビリ大会
森のホールでリハビリ大会を行い。ユニット4チームに分かれ「玉入れ、大玉運び、家事障害物競争、借り物競争」日々のリハビリの成果を発揮され、熱戦の結果、栄えある今年の優勝は、「そめいよしの」でした。


Category : 日記
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12 November
花火大会
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17 October
🍁道の駅きつれがわへ外出支援に行ってきました!
10月の気持ちよい秋晴れの中、1階ユニット合同で「道の駅きつれがわ」へ外出支援に行ってきました。
久しぶりのお出かけに、皆さんの表情もとても明るく、車内からすでにウキウキ気分♪

到着してからは、それぞれ自由に買い物を楽しんだり、名物の足湯でほっと一息ついたりと、思い思いのひとときを過ごしました。紅葉も少しずつ色づきはじめており、まさに秋の楽しいひとときとなりました。


帰りにはおみやげにたい焼きを購入し、施設でお留守番だった皆さんにもおすそ分け。みんなでおやつタイムを楽しみました。
「次はどこに行こうかな〜」という声もちらほら。
どうやら、他のユニットでは“うなぎを食べに行く”という計画も進行中とか…!?美味しそうですね〜!今後も感染対策をしっかり行いながら、こうした外出の機会を少しずつ増やしていけたらと思います。
Category : 日記
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20 September
敬老会を行いました

日頃の感謝と敬意を込めて、ご利用者様お一人おひとりが主役となる特別な一日をお祝いしました。

今年は特別なお客様として、新しいさくら市長がご来所くださり、心温まるお祝いの言葉をいただきました。
また、市長からは直々に書状もお渡しいただき、ご利用者様にとっても大変光栄な時間となりました。
本年の最高齢は101歳のご利用者様。
そして、100歳を迎えられた方には、なんと内閣総理大臣および栃木県知事からの賀状も届きました!
節目の年を迎えられた皆さま、本当におめでとうございます。
また、ご家族会からは、各ユニットに飾れるようにと美しいお花をお贈りいただきました。
施設内がより一層華やぎ、ご利用者様も職員も心が温かくなりました。ご家族の皆さま、本当にありがとうございました。そして、施設からは毎年恒例となっている、
法人のおじいちゃんおばあちゃんマークの焼き印が入ったお饅頭を皆さまにお贈りしました。
可愛らしい焼き印入りのお饅頭は大変好評で、笑顔とともに味わっていただきました。Category : 日記
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20 September
🏟️ 栃木SCの選手と文通(・・?⚽

皆さんこんにちは!
今回は、栃木SCを応援する「Beサポーターズ」企画の一環として、私たちの施設に暮らす入居者の皆さんに、栃木SCの選手たちから届いた質問に答えていただきました!今回の質問は――
「元気の源は何ですか?」この質問に、なんと94歳の入居者さんが、こんな素敵な言葉で応えてくださいました。
「毎日笑顔で、よく食べて、よく寝ること。
応援しています。頑張ってください!」
年齢を感じさせない、前向きで温かいメッセージに、スタッフ一同も思わずほっこり。
選手の皆さんにとっても、きっと力になるエールになったことでしょう!このメッセージは、公式X(旧Twitter)にも掲載予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね📱✨
(栃木SC公式アカウントをフォローしていない方は、これを機にぜひ!)今後も、地域とつながりながら、入居者の皆さんの笑顔をお届けできるような取り組みを続けてまいります。
Category : 日記
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25 August
🎶宇都宮短期大学音楽科の学生さんによるコンサート開催🎶
8月8日、当施設にて 宇都宮短期大学音楽科の学生さん4名 をお迎えし、コンサートを開催いたしました。


この日は夏らしい暑さとなりましたが、爽やかな音色に包まれ、心地よいひとときを過ごすことができました。
演奏は バイオリン・フルート・ピアノ・三味線・歌 とバラエティ豊か。普段なかなか耳にすることの少ない生演奏に、利用者の皆さまも大変感動されていました。

会場からはこんな声も…
- 「いいものを見させてもらった」
- 「みんな素敵で、また来てほしい」
- 「私も昔は音楽をやっていて、あちこちに行ったものよ」
活気あふれる演奏と歌に圧倒されながらも、音楽が思い出を呼び起こす瞬間もあり、とても心温まる時間となりました。
学生の皆さん、本当にありがとうございました。
次回のコンサートも、利用者・職員ともに楽しみにお待ちしております。Category : 日記
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15 August
釜の蓋まんじゅう作り ~ご先祖様を迎える準備~
月1日は「釜蓋朔日(かまぶたのついたち)」と呼ばれ、地獄の釜の蓋が開く日とされています。
地獄とは、いわゆる「あの世」。その蓋を開けるのは閻魔大王だと言われています。

お盆には、ご先祖様があの世から帰ってきます。けれど、あの世からの道のりは遠く、8月1日に出発しなければお盆に間に合わないのだそうです。待ちかねたご先祖様たちは、この日に釜の蓋から飛び出してくる――そんな言い伝えが残っています。
那須地方では、釜の蓋が開いたことを喜び、ご先祖様を迎える準備のひとつとして「たんさんまんじゅう」を作る風習があります。笹の葉にのせてお供えし、自分たちも一緒にいただくことで、ご先祖様とのつながりを感じます。

今年も施設では、各ユニットごとにまんじゅう作りを行いました。
まるめた生地を厨房でふかしていただき、出来たてをおやつにいただきます。ふかふかで湯気の立つまんじゅうをほおばると、やさしい甘さが口いっぱいに広がり、思わず笑顔に。昔からの風習を、みんなで体験し、味わいながらご先祖様を思うひとときとなりました。
Category : 日記
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05 August
🏟️ 栃木SCの選手が施設に来てくれました!⚽
なんと先日、栃木SCの選手の皆さんが私たちの施設に遊びに来てくださいました!利用者の皆さんも大喜びで、サインや写真撮影など、貴重な交流の時間となりました。


実は、施設北側のグラウンドが、来年から栃木SCのホームグラウンドになるんです!さらにクラブハウスも建設される予定とのことで、地域も施設もますます活気づきそうです✨
施設の2階からは練習風景がばっちり見える”特等席”も!今から楽しみにしている声がたくさん聞こえています。

地域とプロスポーツとの距離がぐっと近くなる素敵な予感。
これからも応援しています、栃木SC!
Category : 日記
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05 August
🌿今年もツバメが巣立っていきました🌿
今年の春から初夏にかけて、当施設の中庭にはなんと10個ものツバメの巣が作られました。


ツバメたちは毎日元気に飛び回り、ピーク時には10羽以上が中庭を舞っていました。
もちろん…ツバメの糞の掃除は毎日が大変!ですが、それ以上に、ツバメたちの元気な鳴き声と飛び交う姿には、思わず目を細めてしまいます。


当施設の中庭で生まれた20羽以上のヒナたちが無事に巣立っていきました。
それを見ていた利用者様が、
「また来年もおいで」
「ツバメが来る家には幸せが来るんだよ」と嬉しそうに話してくださいました。
ツバメたち、来年も元気な姿を見せに帰ってきてね。
Category : 日記
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