自立型と介護型

自立型

• 60歳以上で自立して生活できる方（夫婦の方は、どちらかが60歳以上であれば可）
• 自炊ができない程度の身体機能の低下・家庭環境・住宅事情などで生活に不安をお持ちの方。
• 介護が必要になっても、介護保険の「特定施設入居者生活介護」との契約で、ケアハウスでの生活が継続できます。

介護型

• 60歳以上の方で、介護認定を受けられている方。
• 食事・掃除・洗濯・入浴・排泄等を自分で行うことが困難で、家庭環境・住宅事情などで生活に不安をお持ちの方。
• 特定施設サービス計画に基づいて、食事・排泄・入浴等の介護・その他の日常生活上の世話や機能訓練等を受けられます。

アニマルセラピーを実践しています。

アニマルセラピー（動物介在療法）は、動物とのふれあいを通して、入所者様の心身の向上に役立つといわれ注目されているセラピー手法です。ケアプラザ而今でも複数の犬たちが一緒に生活し、ふれあいの時間を大切にしています。